大変人気で入手がむずかしい105(R7000)コンポで20万円以下の軽量ロードレーサーが緊急入荷!今シーズン乗りたい!と言う方はお急ぎください。今回入荷したモデルはイタリアの比較的新しいブランドであるBassoのMonzaとなります。カラーはブラックメインでオレンジロゴの480サイズとブルーロゴの530サイズとなります。

コンポーネントは将来のスペックアップを視野に入れても入門用として理想的なシマノ105(R7000)の現行コンポーネントで上級モデルR8000アルテグラと個々の部品が互換性があります。リアが10スピードのTiagraコンポは105やアルテグラとは部品の互換性がブレーキアーチやBB以外はありません。また2022年に105コンポのモデルチェンジは無いといわれています。

フレームはトリプルバテッドの軽量アルミフレームでスムースウエルドによる美しい溶接部となっています。

フロントフォークは振動吸収と軽量化のためカーボンを採用しながらステムの締めすぎなどにも比較的安心なアルミコラムを採用。

扱いやすくて軽量なリムブレーキモデル。
ヘッド部の強度をアップするためテーパーヘッドを採用。

 当店では適切なフレームサイズの判断を慎重だけで無く、手足の長さや体の柔軟性から判断し、大腿骨の長さに合わせたサドルの前後位置調整も行います。
 ギアレシオの変更等もご相談ください。 
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  メーカーHP  Basso  Monza
ブランド説明引用
「Bassoはロードレースの本場、イタリアを本拠地とするレーシングバイク。創業は1979年と比較的新しく、実に短期間でヨーロッパのトップブランドの1つになりました。その最大の特徴は、フレーム素材のクオリティーの高さ。 創業以来、この点に焦点をおいて努力を続けています。現在も、パドア及びグラッツ (オーストリア) の大学の多くのエンジニアや地元の企業及び研究所と協力し、開発が続いています。さらに興味深いのが、ドイツマーケットを重視しているという点。「ドイツの消費者は決してブランドや名前でごまかされない。彼らは本当に良いものが何かを知っているし、また良いものでなければ受け入れない。プロチームへスポンサードするメーカーは数多くあるが、多分に商業的な要素がある。ひょっとするとお金でハイクオリティーというイメージを買えるかもしれないが、私はその方法は好きじゃないんだ。BASSOがドイツで受け入れられていることがBASSOが良い自転車だと証明できる一つの理由だと言えるよ。」これまで地道な努力があるからこそ、こんなことが言えるのかもしれません。」